誰の命なんだ？１／２

今回の記事内容は私の生死観です。
特にSuicideに関しての物です。
英語で記載したのは日本語で記載すると抵抗のある方が多いかもしれないからです。

私の完全な自己満足で記録として記載しているものなので、読まれて非常に不快な気分になられてしまう方、もしかしたら同調される方色々とおられると思います。

なので嫌な予感がする方は引き返して下さいね。

ここからの記載は私が昔から持ち続け誰に何を言われようとも変える気のない心。
別に実行するとかしないとか…そういった事は抜きにしてのものです。

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まず「Suicide」日本語訳すると「自殺」ですね。
私は自殺そのものは否定しません。
ただ、現在盛んに行われているような周りに多大な迷惑をかけるものは完全否定します。

電車に飛び込めばそのバラバラになったのを誰が拾うと思ってんだ。
マンション等からの飛び降りも下の生物に当たる恐れアリ及び掃除大変、邪魔になる。
硫化水素自殺等の方法だと周りの生物にまで被害が及ぶからこれもやめれ。

要は死ぬなら勝手に一人だけで死ね、と。
そう思っているわけです、私は。

じゃあ、仮に周りに損害を与えない方法での自殺で周りに迷惑を全くかけないのか！？
残された人間の気持ちを考えろ！等の意見が自殺を止める意見にあります。

これらに対して私は無責任な発言と思っています。
自殺する人間の気持ちはどこへいった？これからも生きる人間の気持ちなんてこれから自殺する人間に対して言っても余計な苦しみを与えるだけだ。
「生きていれば良い事がきっとあるさ」…馬鹿らしい。更に悪夢のような人生かもしれんぞ。
そうなった時、責任を全てとれるのか？全てを背負ってやれるか！？
こんなセリフは所詮、相手に対しての気持ちではなく自分に対しての言葉にすぎない。
残された人達の気持ち～、何て事を言われたらおまえこそ自分勝手な意見を押しつけているだけではないか！と思います。

私が「自殺なんてしないで」、と言う時は「自分にとってその人が大事な人である」＝「相手の為の言葉ではなく自分の為の言葉」と捕らえています。もちろん、私が私の自殺を止められるような状況で言葉を投げかけられてもそういった捕らえ方をします。

私は全ての生き物は自分の為だけに生きていると思います。
他人を自己を犠牲にしてまでも助けようとする生物に対してもその行動は、自己の為の行動の結果他の生物を助けたというにすぎない…そんな考え方です。
人間だとボランティア活動や絶滅危惧種を救う等の行為…これも人間の為。
絶滅して何が悪い。今まで地球上でどれだけの種類の生物が絶滅したと思ってんだ。
それは自然の摂理で生き延びる事ができないからしょうがない。
人間の行為によって絶滅に瀕した生物を助けるのも人間の為、自分達の為。

全ての行為は自己の為。


つづく…

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